著者名 | 手嶋龍一 |
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出版社 | 中央公論新社 |
出版年月 | 2023年06月 |
参考価格 | ¥968 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-12-150796-9 |
内容 |
【要旨情報】 ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北(朝鮮)の「嘘」と野望と打算、その本音のすべてが見えてくる。世界は迫りくる核戦争の恐怖を回避できるのか。停戦への道はあるのか。ロシアと米国を知り尽くした両著者がウクライナ戦争をめぐる虚実に迫る。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 アメリカはウクライナ戦争の“管理人” 第2章 ロシアが侵攻に踏み切った真の理由 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 中公新書・中公クラシックス |
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