| 著者名 | 富田守 |
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| 出版社 | 創英社（三省堂書店） |
| 出版年月 | 2020年03月 |
| 参考価格 | ￥1,650 |
| 頁数 | １２１ｐ |
| ISBN | 978-4-86659-112-4 |
| 内容 |
【要旨情報】 半世紀にわたり自然人類学の研究と教育に心血を注いだ著者による、世界一コンパクトな「自然人類学総論」。宇宙と生命そのものが「自己存続の原理」を内包し、それらへの貢献こそが「人類存在の意義」と喝破する。学問の存立要件や人類学の存在意義と真摯に対峙し、タイトルにある、かのゴーギャンの問いの全てに果断に挑む。 |
| 目次 |
【目次】 我々はどこから来たか？―人類由来論（宇宙と生命の起源と進化―宇宙の誕生と進化、生命の出現と進化、その双方に共通な原理 人類進化史―高等霊長類から人類へ―猿人から原人へ、そして新人へ） >> もっと見る
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| ジャンル | 理学書 > 生物 > 進化論 > 人類学 |
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