著者名 | 斎藤道彦 |
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出版社 | 創英社(三省堂書店) |
出版年月 | 2014年03月 |
参考価格 | ¥2,420 |
頁数 | 473p |
ISBN | 978-4-88142-843-6 |
内容 |
【要旨情報】 二〇一二年九月反日騒動のあとをうけて、尖閣諸島問題にしぼり、改めて議論の全体像と問題点を整理。事柄は、琉球史、明清史、台湾史、日清戦争史、国際法、第二次世界大戦の戦後処理、沖縄返還協定、日本外交など広範囲に及ぶ。中国側の主張が正しいのかどうかを一つ一つ検討。巻末に、尖閣関連参考文献、尖閣関連資料を付す。 |
目次 |
【目次】 1 尖閣諸島問題をめぐる歴史 2 「尖閣諸島=中国領」論の系譜 >> もっと見る
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ジャンル | 政治 > 日本の政治 > 日本の政治 > 外交・領土問題 |
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