著者名 | 普光院亜紀 |
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出版社 | 集英社 |
出版年月 | 2003年07月 |
参考価格 | ¥814 |
頁数 | 238p |
ISBN | 978-4-08-720201-4 |
内容 |
【要旨情報】 「共働き子育て」が増えている。完全失業率が5%を超えて父親が一人で家族を養うライフスタイルのリスクは高くなった。専業主婦の優遇見直しなど国の姿勢の大きな転換もあって、この傾向はますます強まるとみられている。しかし現実の「共働き子育て」生活には悩みも多い。母親に偏りがちな家事育児、仕事への影響、子どもへの後ろめたさ…。そこで、共働き子育て家庭のネットワークを主宰してきた著者は、新しくてポジティブな家庭のモデルを提案。共働き家庭の不安に答えながら、父母の役割分担の考え方、仕事の続け方、合理的な家事育児技術までアイディアを提供。わが家のライフスタイルについて父親と母親が二人で考え選択していくための情報満載の本。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 共働き子育ての時代がやってきた 第2章 共働き子育ての、こんなところが不安 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 集英社新書 |
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