著者名 | 奥田健次 |
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出版社 | 集英社 |
出版年月 | 2012年11月 |
参考価格 | ¥968 |
頁数 | 224p |
ISBN | 978-4-08-720664-7 |
内容 |
【要旨情報】 「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」…日常ありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書は、そうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 その行動をするのはなぜ? 第2章 行動に影響を与えるメカニズム(基本形) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 集英社新書 |
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