著者名 | 木村草太 |
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出版社 | 集英社 |
出版年月 | 2018年07月 |
参考価格 | ¥968 |
頁数 | 272p |
ISBN | 978-4-08-721039-2 |
内容 |
【要旨情報】 「自衛隊明記」「二項削除」「リベラルの側からの新九条論」…。憲法改正をめぐる議論は混迷の度合いを深めている。しかし九条改憲の本質は、平和を求めてきた日本の戦後の否定そのものだ。本書では安倍政権の「憲法破壊」の動きに対して異議申し立てをしてきた「立憲デモクラシーの会」の主要メンバーが、もっとも重要な論点を解説する。八つのポイントに整理してわかりやすく示した、日本国民全員のための必読書。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 自衛隊明記改憲の問題(木村草太) 第2章 「新九条論―リベラル改憲論」の問題点(青井未帆) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 集英社新書 |
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