著者名 | 小野秀樹(中国語) |
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出版社 | 集英社 |
出版年月 | 2018年12月 |
参考価格 | ¥946 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-08-721058-3 |
内容 |
【要旨情報】 今や世界第二位のGDPを誇り、日本への観光客数や留学生数も激増している超大国・中国。そんな彼らとの日々の生活における接点は増え続ける一方で、様々なトラブルやディスコミュニケーションが後を絶たない。なぜ、これほど頻繁に誤解やすれ違いが生じてしまうのか?その根底にある日中間の考え方の違いとは何なのか。本書は三〇年以上にわたり中国語を研究してきた著者が「ことば」を切り口に、中国人に特有の思考様式や感覚について分析した、思わず笑える知識が満載のユーモア溢れる文化論である。グローバル化が進む現代社会を生きる日本人にとって、必読の一冊だ。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 「ことば」は人を造り、人を現す 第1章 対話における反応―聞き手はどう対応しているか? >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 集英社新書 |
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