著者名 | 高山真 |
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出版社 | 集英社 |
出版年月 | 2019年02月 |
参考価格 | ¥946 |
頁数 | 251p |
ISBN | 978-4-08-721067-5 |
内容 |
【要旨情報】 フィギュアスケート・男子シングルでは六六年ぶりの五輪連覇。「メダリストは翌年には引退や休養を選ぶ」ことが多いフィギュア界において、羽生結弦は現役選手として競技を続けることを選んだ。記録、記憶、名誉、称賛…すべての中心にいた絶対王者は、ケガと闘いながらも、より高度な技術と表現を磨き、さらなる進化を遂げている。前著『羽生結弦は助走をしない』に続き、五輪後から垣間見える新たな羽生の変化と挑戦を詳細に分析。ルール改正や今後の活躍が期待されるスケーターたちにも言及し、前例のない道を猛然と走り続ける羽生結弦とフィギュアスケートの世界を語り尽くす! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 用語解説 第1章 平昌オリンピックで羽生結弦が見せてくれたもの(ケガではゆるがなかった「信頼」 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 集英社新書 |
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