著者名 | 高橋留美子 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2011年06月 |
参考価格 | ¥550 |
頁数 | 192p |
ISBN | 978-4-09-125650-8 |
内容 |
【出版社コメント】 現代と戦国時代を行き来する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!!無敵の二人のステキな大冒険ワールド!!▼第1話/観音堂▼第2話/腹の中の妖気▼第3話/珊瑚の行方▼第4話/特別なおなご▼第5話/分断▼第6話/炎蹄▼第7話/白童子▼第8話/首のない妖怪▼第9話/あの世とこの世の境▼第10話/宝仙鬼●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に、強大な妖力を宿した“四魂のかけら”を集めている)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)●あらすじ/新たな力を手に入れた奈落は、自分の中に残る“人の心”を捨て去り、巫女・桔梗の命を奪って姿を消した。奈落が既に“四魂の玉”を完成しつつあると知った犬夜叉たちは、奈落を追うと共に、残り少ないかけらを求めて再び旅に出る。そしてたどりついたのは、女ばかりの集落だった。そこで一行は泊めてもらうが、夜になると村の女たちは何かに操られているかのように、一団となってどこかに向かっていく。不審に思った珊瑚と犬夜叉は後を追うが…。一方、弥勒はいつもの悪いクセが出て、村の若い娘を口説き落とす。だがその娘からは怪しい邪気が出ていた(第1話)。●本巻の特徴/前半は“鬼女の村”で繰り広げられる、山椒魚の妖怪と犬夜叉たちとの対決を描く。後半からは、奈落が白霊山で生み出した心の化け物・白童子が登場。神楽と共に、四魂のかけらの残りがあるという“あの世とこの世の境”へ行こうとし、犬夜叉たちとの新たな戦いが始まる。 |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 少年 > 少年サンデーコミックス |
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