著者名 | 青山剛昌 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2005年01月 |
参考価格 | ¥594 |
頁数 | 192p |
ISBN | 978-4-09-126418-3 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/夏休みの暗号▼第2話/寝転んで顔を洗え!▼第3話/パーフェクト解読!!▼第4話/悪霊の棲む屋敷▼第5話/13年前の悪夢▼第6話/蘇る悪霊▼第7話/見過していたもの▼第8話/13年目の衝撃▼第9話/ピンポンダッシュ▼第10話/新たなる黒の者●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/夏休み。コナンと少年探偵団、阿笠博士のみんなは山のキャンプへ。博士と哀は、元太たちにお宝を用意していると言い、それを手に入れるカギとなる「マルムシニテント」という暗号を出題する。意外にもコナンも解けずに苦戦していたのだが、そのとき、海に行っている蘭と園子から連絡が届いて…(第1話)。●本巻の特徴/蘭の泊まるホテルで起こった殺人事件。現場にいないコナンは、被害者が残した文字を解読しはじめるが…(第1~3話)。その他、大富豪の屋敷で起こった密室連続殺人事件(第4~8話)、偶然知り合ったアナウンサー・水無怜奈から「黒の組織」に関わる新展開へつながるエピソード(第9話~)を収録。●その他の登場人物/灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者、コナンが新一であることを知る一人)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナンや哀と共に少年探偵団を結成) |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 少年 > 少年サンデーコミックス |
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