著者名 | 広江礼威 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2003年07月 |
参考価格 | ¥693 |
頁数 | 200p |
ISBN | 978-4-09-157202-8 |
内容 |
【出版社コメント】 "▼第5話/DasWiederErstehenDesAdlersPT-1▼第6話/DasWiederErstehenDesAdlersPT-2▼第7話/DasWiederErstehenDesAdlersPT-3▼第8話/DasWiederErstehenDesAdlersPT-4▼第9話/Calmdowm,twomenPT-1▼第10話/Calmdowm,twomenPT-2▼第11話/BloodsportfairytalePT-1▼第12話/BloodsportfairytalePT-2●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の企業・旭日重工の社員だったが、ラグーン号の見習い水夫となる)、ダッチ(いつもクール。改造魚雷艇[ブラック・ラグーン号]を操る運び屋、ラグーン商会のボス)、レヴィ(ウルトラ短気な性格。ラグーン号の銃使い、通称は[2挺拳銃・トゥーハンド])、ベニー(元はフロリダの大学にいた知性派。マフィアとFBIを怒らせてしまい、ラグーン号へ。ハイテク機器担当)●あらすじ/第二次世界大戦末期、オランダ領インド沖に沈んだ、ドイツ海軍のVIIC型攻撃潜水艦U-234の中から、1枚の絵画を引き上げる仕事を請け負うことになったラグーン商会のメンバー。だが、海上で仕事に取り掛かったとたんに謎の調査船が現れ、TOW(対戦車用ミサイル)を打ち込んできた!!はたしてロックたちは無事にお宝を手にできるのか!?(第5話)●本巻の特徴/上記のミッションの合間に語られるレヴィの人生観を描いた「DasWiederErstehenDesAdlers」。前回のミッションでの口論が元で、少し気まずくなってしまったロックとレヴィのある一日と、ラグーン商会のメンバーを取り巻く少々(?)難儀な人々をライトに描いた「Calmdowm,twomen」。バラライカの率いる組織を始め、街のマフィアの幹部達が次々と惨殺される「Bloodsportfairytale」の3篇を収録したハードボイルド・アクションの第2集。●その他の登場人物/バラライカ(ブラック・ラグーンに仕事を依頼する組織の女性リーダー。元ソ連軍大尉)●その他のデータ/巻末には、おまけ漫画(BLACKLAGOON魔法少女編)を収録。" |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 少年 > サンデーGXコミックス |
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