著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2005年12月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 264p |
ISBN | 978-4-09-180033-6 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/横綱の好物▼第2話/究極VS至高 鍋対決!(1~5)▼第3話/温泉湯豆腐▼第4話/夫婦別姓!?▼第5話/ポン酢の秘密!?(前・後編)▼第6話/待望の赤ちゃん●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/横綱・若吉葉の後援会役員をしている大原社主の付き添いで、相撲部屋の朝稽古を見学することになった山岡と栗田。その席で、明後日の激励会の幹事を任されていた大原が、横綱に食べたいものを尋ねたところ「寒い季節にはアラの鍋物が最高です」と答えてきた。そこで大原は、ブリのアラの鍋を出すことに決めたのだが…(第1話)。●本巻の特徴/第15集のテーマは「鍋料理」。アラ鍋、フグチリ、よろず鍋、おでん、湯豆腐、豚肉団子鍋などにまつわるエピソードを紹介。巻頭カラー特別レシピ「里芋のゆば巻き入りおでん鍋」&雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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