著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2006年11月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 264p |
ISBN | 978-4-09-180768-7 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/酒の効用▼第2話/古酒(クースー)▼第3話/初もの好き▼第4話/シャンパンの悲劇▼第5話/日本酒の実力(1~6)▼第6話/再起の時!●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/取材費ばかりがかさみ、一向に進展しない「究極のメニュー」作りの現状に業を煮やした編集局長・小泉。一週間以内に満足のいく報告を出さねば廃案させると社主に迫り、山岡と栗田に対しては「君達が適任かどうか、私が試験する」といって懐石料理の店に呼びつける。そこで小泉は魚料理に合うという白ワインを取り出すが、山岡は「俺は日本酒をもらいます」と反論して…(第1話)。●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第6話「再起の時!」に登場した「山椒の実と昆布の煮物・牛バラ肉の味噌漬け焼き」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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