著者名 | 雁屋哲 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2006年12月 |
参考価格 | ¥607 |
頁数 | 260p |
ISBN | 978-4-09-181037-3 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/フォン・ドヴォー(前後編)▼第2話/大海老正月▼第3話/鯛勝負!▼第4話/おめでたい病気▼第5話/究極の披露宴(前中後編)▼第6話/30年目のおせち料理▼第7話/辰さんの贈り物▼第8話/つまらない新年会●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/文化部の同僚・花村典子の結婚が決まり、後日披露宴を行なう予定のレストランで会食することになった山岡たち。ここのオーナーシェフ・中里と花村家は家族ぐるみの付き合いをしている間柄だが、中里が作る「牛ヒレステーキの特製ソースがけ」は、かなりの絶品。だが、良い雰囲気で話が盛り上がっているところに、中里の息子・靖夫が酔っぱらってやってきて…?(第1話)●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第3話「鯛勝負!」に登場した「広東風 鯛の清蒸」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録! |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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