著者名 | はしもとみつお |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2001年09月 |
参考価格 | ¥556 |
頁数 | 210p |
ISBN | 978-4-09-184358-6 |
内容 |
【出版社コメント】 "▼第1話/ヒラメの上目遣い(前編)▼第2話/ヒラメの上目遣い(後編)▼第3話/江戸前の心(前編)▼第4話/江戸前の心(後編)▼第5話/アサリは何処へいった(前編)▼第6話/アサリは何処へいった(後編)▼第7話/日本の魚とフランスの味(前編) ▼第8話/日本の魚とフランスの味(後編)●登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに…)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きはとくにスゴ腕)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き) ●あらすじ/旬太郎が大きなヒラメを買ってきた。でもそれは、通称こそ「オオヒラメ」だが、実は「オヒョウ」という別の魚なのだった。だまされたことに怒った旬太郎は、オヒョウを売りつけた店に押しかけるが、店主に「だまされるほうが悪い」と一蹴されてしまう…(第1話)。●その他の登場人物/『新宮』三代目(築地仲卸の老舗の三代目。""築地のサラブレッド""と呼ばれるエリートで、魚の目利きは築地で五本の指に入る腕前)、明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理がヘタで、魚にも触れない)、大旦那(旬太郎を三代目にした張本人。店にはあまり顔を出さないが、その影響力は大きい)" |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
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