著者名 | 浦沢直樹 |
---|---|
出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2004年01月 |
参考価格 | ¥1,047 |
頁数 | 319p |
ISBN | 978-4-09-187743-7 |
内容 |
【出版社コメント】 ▼第1話/ラッキーラッキーまたラッキー…!?▼第2話/ブ――――ッ!▼第3話/マスコミ大攻勢!▼第4話/お菊の噂▼第5話/涙…ナミダ…!?▼第6話/ファイトォ!▼第7話/決勝開始!▼第8話/蝶子の余裕▼第9話/ふふふんふん♪▼第10話/形勢逆転!▼第11話/勝ってくでェェ~~~!▼第12話/弱音なんか はかない▼第13話/実にいいねぇ…▼第14話/万事休す!▼第15話/何度も何度も…▼第16話/ごちそう食べようね!●主な登場人物/海野幸(両親に先立たれ、3人の弟妹を育てる18歳。2億5千万の借金を返すためプロテニス選手の道へ)、竜ヶ崎蝶子(竜ヶ崎財閥の令嬢。実力も兼ね備えたテニス界のアイドル)、桜田純二(「ビッグバンファイナンス」営業主任。幸の借金取り立て担当)●あらすじ/東京シンデレラ杯準決勝。先に決勝進出を決めた蝶子に続くべく、ついに幸がセンターコートに立つ。だが、唄子は自らのサインを合図に、例の魔球を打てと指示してきた。「打ちたくない」と心で叫びながら、幸が放った渾身の一打は…(第1話)。●本巻の特徴/魔球の正体は、わざと打球をネットインさせるという、一見“卑怯”なワザだった! 大ブーイングを浴びながらも決勝に進んだ幸だが、蝶子からの相次ぐ嫌がらせで身も心もボロボロに…? しかも蝶子は、魔球を目の当たりにしても余裕たっぷり。“アイドル”蝶子vs“ダーティー”幸、勝つのはどっちだ!?●その他の登場人物/鳳圭一郎(鳳財閥の跡取り息子。幸の初恋の相手)、賀来菊子(鳳テニスクラブ専属の選手。幸の理解者)、鳳唄子(圭一郎の母。鳳テニスクラブの総帥)、竜ヶ崎花江(蝶子の母。唄子とはテニス選手時代からのライバル)、鰐淵京平(桜田の親会社の社長。幸の可能性に目をつけ、法外な契約を押しつける)、舵樹・沙代里・三悟(幸の弟妹) |
目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 男性 > ビッグコミックス |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。