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書籍詳細

陽だまりの樹 3 小学館文庫

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著者名 手塚治虫
出版社 小学館
出版年月 1995年06月
参考価格 ¥639
頁数 333p
ISBN 978-4-09-192053-9
内容 【出版社コメント】
動乱の江戸末期、来たるべき近代国家への苦悩と希望を描いた巨編!!▼第1話/唐人お吉▼第2話/韮山紀行▼第3話/千鳥ケ淵の対決▼第4話/万次郎よろめく▼第5話/想われる者▼第6話/七化けお紺▼第7話/縁組 ●登場人物/伊武谷万次郎(府中藩士。剣の才能に恵まれている)、手塚良庵(医師・手塚良仙の息子。女好きだが、腕は確か)、手塚良仙(良庵の父で蘭方医。江戸に種痘所を設立する運動をしている) ●あらすじ/ある日、父・伊武谷千三郎が死んだという知らせが万次郎の耳に入った。千三郎の死を信じきれない万次郎であったが、この知らせは事実であった。良仙に死因を問う万次郎。良仙の答えは誤って川に落ち、心臓発作を起こした、というものだった。葬儀が終わった後、万次郎は良仙から真実を聞かされる。それは、千三郎は刺客に襲われて死亡した、というものだった。事実を知った万次郎は……(第3話)。▼4月20日の老中会議で、ハリスが持ち出した日米通商条約についての最終評議が行なわれた。この日の会議に出席をし、種痘所設立の書状を渡さなければならない万次郎。だが、折りからの高熱で、体が思うように動かない。高熱を押して会議に出席した万次郎であったが、阿部からの質問に答えている途中で倒れてしまう。不覚に思う万次郎であったが、実はこれが彼の評価を上げていたのだった(第4話)。●本巻の特徴/第3巻で万次郎は晴れて栄進、50石加増した。また、良仙の願いである種痘所設立も、まだ許可は下りないものの、理解者は少しずつ増えていった。●その他の登場キャラクター/平助(第2、3話)、おせき(第3話)、良庵の妻・おつね(第7話)、万次郎の母(第3話)、楠音次郎(第3話)、老中・阿部(第4話)、多紀誠斎(第4話)、お品(第5話)、お紺(第6、7話)、緒方洪庵(第6、7話)、良庵の母(第7話)、福沢諭吉(第6、7話)、アメリカ使節・ハリス(第1話)、アメリカ使節・ヒュースケン(第1話)、丑久保陶兵衛(第5話)、勝海舟(第4話)

目次
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