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書籍詳細

陽だまりの樹 5 小学館文庫

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著者名 手塚治虫
出版社 小学館
出版年月 1995年06月
参考価格 ¥639
頁数 313p
ISBN 978-4-09-192055-3
内容 【出版社コメント】
動乱の江戸末期、来たるべき近代国家への苦悩と希望を描いた巨編!!▼第1話/コロリ参上▼第2話/その前夜▼第3話/投獄▼第4話/死出の旅路▼第5話/水戸路を行く▼第6話/炎上 ●登場人物/伊武谷万次郎(府中藩士であったが、脱藩、浪人の身に。剣の才能に恵まれている)、手塚良庵(医師・手塚良仙の息子。女好きだが、腕は確か)、手塚良仙(良庵の父で、蘭方医) ●あらすじ/倒幕の容疑で一時囚われの身となった万次郎は、良庵らの知恵のお陰で無事、牢獄から出ることができた。友人である鉄太郎の家に匿われた万次郎は、そこで大老・井伊の汚職を知る。大老の汚職を暴露する手筈はないのか、と息巻く万次郎に対し、同心・保谷は、反主流の水戸藩の安島に汚職の証拠を渡すように言う。万次郎は水戸へ旅立ち、安島に面会する。その前夜に知り合った、水戸藩の高橋に万次郎は井伊暗殺の同士にならないかと誘われるが……(第5話)。▼良庵の妻・おつねの出産が始まった。だあおつねの骨盤が狭く、お腹の子供が大きくなっているため、帝王切開をしなければならなかった。手術に取り掛かったまさにその時、良仙が苦労の末に設立した種痘所が折りからの火事で全焼しそうだ、という知らせが入る。この知らせを受けた良仙は、心ここにあらず、といった面持ちで、おつねの手術どころではなくなってしまっていた(第6話)。●本巻の特徴/第5巻では、種痘所が全焼してしまう。このことで、良仙はかなり弱気になってしまった。また、倒幕の動きが活発になり、井伊大老が暗殺される。また、コレラが日本に上陸し、これに感染した良庵の母親が死んでしまう。●その他の登場キャラクター/平助(第2、3、5話)、良庵の妻・おつね(第1、6話)、福沢諭吉(第6話)、同心・保谷(第2~4話)、目明かし伝吉(第2~4話)、山岡鉄太郎(第4話)、丑久保陶兵衛(第6話)、万次郎の母(第4話)、良庵の母(第1話)

目次
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