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書籍詳細

釣りバカ日誌 7 小学館文庫

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著者名 やまさき十三
出版社 小学館
出版年月 2002年05月
参考価格 ¥639
頁数 310p
ISBN 978-4-09-192627-2
内容 【出版社コメント】
▼第1話/竜馬が如く▼第2話/視察…?▼第3話/いざ、我が釣敵(とも)よ!!▼第4話/それはないぜよ浦ノ内▼第5話/あえて言うなら会社の方針…!?▼第6話/あけましておめで鯛(たい)!!▼第7話/ヒラのままでも本社栄転…?▼第8話/さらば釣友▼第9話/ドモドモ課長!!でカムバック▼第10話/10年目の同期会▼第11話/噂のシーズン▼第12話/多胡氏のあとがま▼第13話/新入社員の教育係!?▼第14話/五月晴れと五月病●主な登場人物/浜崎伝助(中堅建設会社に勤める、釣りバカで万年ヒラのペケ社員)、鈴木一之助(鈴木建設社長。通称“スーさん”)、浜崎みち子(伝助には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助とみち子の間に生まれた可愛いひとり息子)、佐々木和男(鈴木建設営業三課課長)●あらすじ/四国支社に異動した伝助に会いたくてしょうがないスーさん。視察旅行という口実で伝助との釣行を画策するが、肝心の伝助がすれ違いで帰京したと知って、すっかり落ち込んでしまう。せっかく高知までやって来たのに、このまま会わずじまいになってしまうのか…!?(第3話) ●本巻の特徴/前巻で四国に単身赴任となってしまった伝助。普通なら落ち込む所だが、そこはやっぱり根っからの釣りバカ。釣り天国・高知で、さっそく新たな釣り仲間を作り、毎日をルンルン気分で過ごす伝助。そんな時スーさんが、伝助に会いたい一心でとんでもない“公私混同”をやらかして…!?●その他の登場人物/多胡賢一郎(次期社長と目される鈴木社長の甥)、野島(四国で出会った釣り仲間の一人)、宗優介(東大卒で営業三課の新人)

目次
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