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書籍詳細

釣りバカ日誌 8 小学館文庫

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著者名 やまさき十三
出版社 小学館
出版年月 2002年05月
参考価格 ¥639
頁数 300p
ISBN 978-4-09-192628-9
内容 【出版社コメント】
▼第1話/何を官費のムダ遣い!!▼第2話/流れる雲のように▼第3話/拝復 優介様▼第4話/釣り船上の業務命令▼第5話/一目二目五目釣り▼第6話/一等賞はだ~れ!?▼第7話/三課のバカと名人▼第8話/チョウがないパパッ?▼第9話/我が社のひろ子ちゃん▼第10話/ボギーの気分で…!?▼第11話/恋の秋 釣りの秋 めでたく100回でやんス!!▼第12話/キスの味▼第13話/“伝”マーク入りのカーディガン●主な登場人物/浜崎伝助(中堅建設会社に勤める、釣りバカで万年ヒラのペケ社員)、鈴木一之助(鈴木建設社長。通称“スーさん”)、浜崎みち子(伝助には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助とみち子の間に生まれた可愛いひとり息子)、佐々木和男(鈴木建設営業三課課長)●あらすじ/“我が村初めての東大生”として郷土の期待を一心に背負い、雪の舞う故郷を後にして丸4年。官公庁でも巨大商社でもない、中堅建設会社・鈴木建設をあえて選択した宗優介クン。成長企業での仕事意欲に燃える彼は、今でもその選択が正しかったと信じていた。そう、あのペケ社員が自分の教育係でさえなければ…(第1話)。●本巻の特徴/この巻では、伝助と営業三課の新人・宗クンとの因縁の対決が描かれる(…と言っても、宗クンが一方的に嫌っているだけなのだが)。なぜか社長も参加している社内釣り大会に、素人ながら参加した宗クンの目的とは…!? また、後半では男性社員のアイドル・受付嬢のひろ子ちゃんが登場する。宗クンも夢中の彼女なんだけど、なぜか伝助に好意を持っているようで…。●その他の登場人物/宗優介(東大卒で営業三課の新人)、秋山営業部長(鈴木建設の“漁労長”)、水沢ひろ子(鈴木建設の受付嬢)

目次
ジャンル コミック > コミック文庫 > コミック文庫 > 小学館文庫 コミック版

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