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著者名 |
ダレン・シャン |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2006年02月 |
参考価格 |
¥1,650 |
頁数 |
382p |
ISBN |
978-4-09-290322-7 |
内容 |
【要旨情報】 カーネルは、他の子には見えない「あるもの」が見えるために、いつも変人あつかい。ある日、カーネルは思いがけない事態に直面し、いままで知らなかった世界や、自分の意外な才能に気づいた。しかし、彼をまっていたのは、悲しい運命だった。
【e-honおすすめコメント】 『ダレン・シャン』に続く翻訳児童文学。 大好評のうちに幕をとじた『ダレン・シャン』全12巻シリーズに続くファンタジーシリーズです。奇才作家ダレン・シャン氏が長く構想を練って、今、全精力を傾けて書いている世界は、悪魔と魔術師たちの戦いの世界。人間の未来を守るために、魔術師たちが知恵と勇気をもって挑みます。第1巻では未知のデモナータの世界が、この2巻では少しずつわかってきます。そして1巻よりも悪魔の姿が見えてきます。もちろん魔術師たちは、読者をハラハラドキドキさせるマジックを、著者のダレン氏からさずけられています。主人公は光のかけらを扱える少年。“悪魔の盗人”とはいったいどういう意味なのか。読んでしまうと、夜中のトイレに行くのに、勇気がいるかもしれませんよ。
【出版社コメント】 大好評のうちに幕をとじた『ダレン・シャン』全12巻シリーズに続くファンタジーシリーズです。奇才作家ダレン・シャン氏が長く構想を練って、今、全精力を傾けて書いている世界は、悪魔と魔術師たちの戦いの世界。人間の未来を守るために、魔術師たちが知恵と勇気をもって挑みます。第1巻では未知のデモナータの世界が、この2巻では少しずつわかってきます。そして1巻よりも悪魔の姿が見えてきます。もちろん魔術師たちは、読者をハラハラドキドキさせるマジックを、著者のダレン氏からさずけられています。主人公は光のかけらを扱える少年。“悪魔の盗人”とはいったいどういう意味なのか。読んでしまうと、夜中のトイレに行くのに、勇気がいるかもしれませんよ。
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目次 |
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ジャンル |
児童書 > 児童読み物 > 児童読み物・創作童話 > 中学生・高校生向け読み物・YA
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