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著者名 |
小林よしのり |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2004年03月 |
参考価格 |
¥1,210 |
頁数 |
238p |
ISBN |
978-4-09-389013-7 |
内容 |
【要旨情報】 イラク戦争、対米追従、占領支援は断じて間違っている。全ての日本人にイラク派遣自衛隊員の「名誉」と「大義」を問う。
【e-honおすすめコメント】 アメリカによる戦争開始から自衛隊派遣まで、イラク戦争をリアルタイムに描いた単行本第13弾! 「大義なき戦争」を一貫して訴える著者が、命を懸けて「戦場」へ赴くイラク派遣自衛隊員の名誉を、全ての日本人に問う。 イラク戦争は「大義なき戦争」であり、必ずテロの連鎖を招く。戦争開始直後から、著者が一貫して訴えてきた主張が現実化している。本書は、開戦から自衛隊派遣までリアルタイムに著者が何を考えてきたのかがまとまった「イラク戦争、『ゴー宣』全記録」とも言うべき1冊である。 命を懸けて「戦場」へ赴く自衛隊員の名誉は果たして守られるのか。対米追従した日本政府の間違った判断によって「占領支援」の加担者にされていないのか。『戦争論』によって先の戦争で戦った「祖先の兵士」の名誉を守った著者が、「現代の兵士」の名誉を懸けて再び問う問題作! なし崩し的な自衛隊派遣を日本人はこのまま認めるのか!ここに緊急出版!!
【出版社コメント】 シリーズ250万部突破!!イラク戦争は「大義なき戦争」であり、必ずテロの連鎖を招く。戦争開始直後から、著者が一貫して訴えてきた主張が現実化している。本書は、開戦から自衛隊派遣までリアルタイムに著者が何を考えてきたのかがまとまった「イラク戦争、『ゴー宣』全記録」とも言うべき1冊である。 命を懸けて「戦場」へ赴く自衛隊員の名誉は果たして守られるのか。対米追従した日本政府の間違った判断によって「占領支援」の加担者にされていないのか。『戦争論』によって先の戦争で戦った「祖先の兵士」の名誉を守った著者が、「現代の兵士」の名誉を懸けて再び問う問題作! なし崩し的な自衛隊派遣を日本人はこのまま認めるのか! ここに緊急出版!!
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目次 |
【目次】 日朝交渉の見方と日本の「戦略」 袋とじを開けたがるバカども
中東「民主化」戦争が日本の「国益」だって? 開戦1週目から見えるもの 勝ち馬に乗る馬鹿―解放された者ら イデオロギーよりは人格だ 勝ち馬に乗る岡崎久彦・中西輝政氏へ 「印象」だけの小泉「構造壊滅」支持 拉致は非道な犯罪であって、テロではない。 アメリカ依存より女に依存せよ〔ほか〕
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