著者名 | 井沢元彦 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2005年06月 |
参考価格 | ¥1,001 |
頁数 | 496p |
ISBN | 978-4-09-402009-0 |
内容 |
【要旨情報】 日本人の根本原理である「和の精神」が崩壊した下克上の時代を生き抜いた戦国武将たち。織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、北条早雲らの「天下人たる資質」を徹底検証する。混迷の時代にあって、“覇者の条件”とは何かを問う井沢流歴史ノンフィクションの白眉、待望の文庫化。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 琉球王国の興亡編―「沖縄人」が築いた東アジア大貿易圏(沖縄か琉球か―日本人は「平和の島」を何と呼んできたか “歴史の分岐点”となった利勇、舜天の「放伐」王朝 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
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