著者名 | 井沢元彦 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 1998年04月 |
参考価格 | ¥524 |
頁数 | 253p |
ISBN | 978-4-09-402301-5 |
内容 |
【要旨情報】 なぜ戦乱記を「太平」記と記したのだろうか?金閣寺に塗り込められた足利義満の「野心」、金閣「寺」の命名に秘められた義満「暗殺」の真相、義満暗殺の「実行犯」と「大文字焼き」の秘密…。下克上の世に渦巻く権謀術数の闇を、日本史の“なぜ?”に挑み続ける著者が歴史推理の大ナタをふるい白日のもとにさらす。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1話 天皇になろうとした将軍―足利義満(なぜ戦乱記を「太平」記と呼ぶのか 後醍醐天皇の「遺言」に秘められたこと >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
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