著者名 | 三浦光世 |
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出版社 | 小学館 |
出版年月 | 2006年07月 |
参考価格 | ¥545 |
頁数 | 237p |
ISBN | 978-4-09-408090-2 |
内容 |
【要旨情報】 新聞の懸賞小説で一位入賞を果たしたデビュー作「氷点」から、結核発病から結婚までを記した自伝「道ありき」、そして最後の小説「銃口」まで。三浦文学の代表作十五篇における執筆動機や取材などの背景を、夫の光世氏が綴った。本書は三浦綾子の、もうひとつの愛の物語である。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 「氷点」―「作家三浦綾子」の誕生 「続氷点」―人間にとっての「ゆるし」とは >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 小学館文庫 |
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