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著者名 |
結城昌子 |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2005年06月 |
参考価格 |
¥4,180 |
頁数 |
159p |
ISBN |
978-4-09-681791-9 |
内容 |
【要旨情報】 ボッティチェリからワイエスまで、西洋名画の感動部分を世界最高水準の印刷で再現。
【e-honおすすめコメント】 ボッティチェリからワイエスまで、西洋名画の感動部分を世界最高水準の印刷で再現!絵を見る人にも、絵を描く人にも、貴重な体験を約束してくれる、全く新しいアートへのアプローチ。原寸で見る楽しみは、純粋に「目」の喜びである―。
【出版社コメント】 この本にはふたりの読者がいます。「美術を愛する鑑賞のための読者」と「絵の実制作を趣味にしている読者」です。今までの画集は、作品の全体をおさめるために本のサイズによって、絵は任意に縮小された大きさで掲載されていて、物足りなさを感じる読者も多いでしょう。この本は、画家が描いたそのままの大きさを体験したい、画家がどんな色をどんな筆遣いでカンヴァスにおいているか知りたい、という読者の要望を満たす全く新しい画集です。ルネサンスのボッティチェリ『春(プリマヴェーラ)』、レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』から現代のワイエス『クリスティーナの世界』まで32の名画の見どころとなる部分を、原寸大で掲載しています。
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目次 |
【目次】 『ヴィーナスの誕生』サンドロ・ボッティチェリ 『春(プリマヴェーラ)』サンドロ・ボッティチェリ
『最後の晩餐』レオナルド・ダ・ヴィンチ 『モナ・リザ』レオナルド・ダ・ヴィンチ 『アダムの創造』ミケランジェロ・ブオナローティ 『野ウサギ』アルブレヒト・デューラー 『快楽の園』ヒエロニムス・ボス 『ネーデルラントのことわざ』ピーテル・ブリューゲル 『画架の前の自画像』レンブラント・ファン・レイン 『レースを編む女』ヤン・フェルメール〔ほか〕
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ジャンル |
芸術・芸能 > 美術 > 美術入門 > 美術概論・入門
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