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著者名 |
桂文我(4代目) |
出版社 |
小学館 |
出版年月 |
2002年10月 |
参考価格 |
¥1,650 |
頁数 |
63p |
ISBN |
978-4-09-727149-9 |
内容 |
【要旨情報】 もしも、たぬきが人間にばけて、人間の小学校にもぐりこんだら…。どこかしっぱいをしてしまうたぬきの親子のドキドキストーリーほか、新作落語が6話。ふろくのCDでは、この本のお話を落語家・桂文我が演じる。
【出版社商品紹介】 言葉遊びや日本語のユーモア、話の運び方、そして声に出して心地いいテンポ。これらが全部含まれている落語を子ども向けにアレンジした絵本。
【出版社コメント】 見る・読む・聞く・笑う!日本語を楽しむ子ども落語絵本。ユーモアセンスのある子どもを育てたい。小学生から英語を習うのもいいけれど、言葉というものは、伝えたいことがあってこそ生きる道具。そして伝えたいことがあるとき、コミュニケーションを円滑にするのが「ユーモア」ではないでしょうか? 「落語独特の豊かな言葉のやりとりは、子どものコミュニケーション力を育てる」と、斉藤孝氏(『声に出して読みたい日本語』著者)も推薦。2002年4月号より『小学一年生』で連載を開始し、親子ともに大きな反響を呼んだこの企画。子ども落語の草分け・桂文我氏の新作書き下ろし落語を、画家の飯野和好氏の個性的な絵がサポートします。 また、付録のCDでは、本に載っている落語を桂文我氏が熱演、本物の「話芸」も楽しめます。
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目次 |
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ジャンル |
児童書 > 学習 > 国語 > 国語・作文・ことわざ(児童版)
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