著者名 | ウィリアム・シャイラ− |
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出版社 | 東京創元社 |
出版年月 | 2008年10月 |
参考価格 | ¥2,640 |
頁数 | 456p |
ISBN | 978-4-488-00379-1 |
内容 |
【要旨情報】 ポーランド侵攻に端を発した第二次世界大戦は、ドイツ軍と連合軍との全面対決に突入した。猛進撃するドイツ軍の前にフランスは降伏、イギリス軍は大陸からの全面撤退へ追い込まれる。ヨーロッパ大陸を征服したヒトラーは宿願の対ソ戦へと踏み切ったが、大いなる転機が待ち受けていた―。戦力においてほぼ互角だったドイツ軍になぜ連合軍は完敗したのか。頂点に達したヒトラーが犯した、致命的な失策とは何か。膨大な資料と豊富な取材経験を駆使してナチス第三帝国の全貌を描き上げる、第一級の歴史ノンフィクション。全米図書賞受賞作。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第4部 戦争―初期の勝利と転機(承前)(西部の勝利 “アシカ作戦”―阻まれたイギリス侵攻 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 世界各国史 > ヨーロッパ史 > ナチズム・ホロコースト |
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