著者名	大倉崇裕
出版社	東京創元社
出版年月	2009年05月
参考価格	￥1,760
頁数	２５３ｐ
ISBN	978-4-488-02533-5
内容	【要旨情報】 鑑識不在の状況下、警備会社社長と真っ向勝負（「マックス号事件」）、売れっ子脚本家の自作自演を阻む決め手は（「失われた灯」）、斜陽の漫才コンビ解消、片翼飛行計画に待ったをかける（「相棒」）、フィギュアに絡む虚虚実実の駆け引き（「プロジェクトブルー」）…好評『福家警部補の挨拶』に続く、倒叙形式の本格ミステリ第二集。 【出版社商品紹介】 警備会社社長、脚本家、漫才師、玩具の企画会社社長――犯人と福家警部補の対決やいかに。倒叙形式の本格ミステリ、待望の第２集。 >> もっと見る << 閉じる
目次
ジャンル	文学・ノンフィクション > 文学 > ミステリー > ミステリー　日本作家

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