著者名 | 桜庭一樹 |
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出版社 | 東京創元社 |
出版年月 | 2009年08月 |
参考価格 | ¥924 |
頁数 | 361p |
ISBN | 978-4-488-07064-9 |
内容 |
【要旨情報】 桜庭一樹は稀代の読書魔である。本当に毎日本を読むのである。こよなく愛するジョン・ディクスン・カーのミステリをはじめ、ガルシア=マルケスの傑作小説、アゴタ・クリストフの自伝、死刑囚についてのドキュメント、茨木のり子の詩集から三島由紀夫のエッセイまで、縦横無尽に読んで過ごした疾風怒涛の1年間。 |
目次 |
【目次】 二月 読書にまつわるすごいこと(たぶん)を発見する。 三月 町中に“なぞの女”がいる、気がする。 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 海外エンタテイメント文庫 > 海外エンタテイメント文庫 > 創元推理文庫 |
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