著者名 | アラン・アレクサンダー・ミルン |
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出版社 | 東京創元社 |
出版年月 | 2019年03月 |
参考価格 | ¥1,034 |
頁数 | 334p |
ISBN | 978-4-488-11602-6 |
内容 |
【要旨情報】 田舎の名士の屋敷、赤い館で銃声が轟いた。死んだのは、15年ぶりに館の主マークを訪ねてきた兄。発見したのはマークの従弟と、館に滞在中の友人に会いにきた青年ギリンガムだった。発見時の状況からマークに殺人の疑いがかかるが、肝心のマークは行方不明。興味を惹かれたギリンガムは、友人をワトスン役に事件を調べ始める。英国の劇作家ミルンが書いた長編探偵小説、新訳決定版。 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 海外エンタテイメント文庫 > 海外エンタテイメント文庫 > 創元推理文庫 |
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