| 著者名 | 高橋宏（精神生理学） |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1987年04月 |
| 参考価格 | ￥598 |
| 頁数 | １９７ｐ |
| ISBN | 978-4-06-132685-9 |
| 内容 |
【要旨情報】 『心』の正体は、いったい何なのか？『心』はどこにあるのか？古くて新しいこの素朴な疑問に、現代科学はどんな解答をするだろうか。脳のメカニズムや機能を研究することで『心』はとらえられるだろうか。ヒポクラテスの昔から、今日に至る研究の足どりを追いながら、人類永遠のテーマともいうべきこの問題を、長年、人間の精神活動を研究対象としてきた著者が、脳と神経系研究の今日の段階を踏まえつつ、精神生理学の手法をも駆使して解明を試みる。 |
| 目次 |
【目次】 １ 『心』の正体とありかを求めて ２ 神経系のしくみと役割 >> もっと見る
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| ジャンル |
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