著者名 | 境野照雄 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1988年05月 |
参考価格 | ¥598 |
頁数 | 173p |
ISBN | 978-4-06-132730-6 |
内容 |
【要旨情報】 3000年前の昔から人類の生活のなかにとけ込んできたガラスというものが、エレクトロニクスからの、あるいはオプト・エレクトロニクスからの要請によって大きな変貌をとげた。レーザーを使う光通信の伝送路に不可欠なものとして登場したガラスファイバー以来、ガラスは透明度100キロメートルにおよび、不純物の混入を10億分の1の単位で気遣わなければならない超精密機能材料として生まれ変わったのである。 |
目次 |
【目次】 第1章 透明度とガラス 第2章 究極の透明度 >> もっと見る
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ジャンル |
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