著者名 | 永田親義 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1989年02月 |
参考価格 | ¥876 |
頁数 | 319p |
ISBN | 978-4-06-132766-5 |
内容 |
【要旨情報】 20世紀前半は量子物理学の時代、後半は分子生物学の時代であるということができます。そして、来るべき21世紀は、この二つの大きな流れが合流して、生命現象が“量子”のレベルから解明されていく時代になることは、まちがいないでしょう。本書は、このような科学の流れの中で、必然的にその発展が予測される量子生物学について、“量子”とは何かといった初歩のところから、最新の状況まで、だれにもわかりやすく解説したものです。 |
目次 |
【目次】 量子生物学とは 量子物理学の国への案内 >> もっと見る
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ジャンル |
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