著者名 | 倉都康行 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1992年04月 |
参考価格 | ¥812 |
頁数 | 233p |
ISBN | 978-4-06-132916-4 |
内容 |
【要旨情報】 相場に強いといわれる人でも、アプローチの方法はさまざまである。「信ずべきは、わが相場観のみ」という人と、いろいろな相場分析法を用いて計算する人。この互いに相反する意見の持ち主が、どちらも相場の達人であったりする。「だからこそ相場なのだ」という禅問答のような言葉が好きな人もいる。では、実際に相場に携わっている実務担当者は、なにをもって「相場を分析する道具」としているのだろうか。「夏休みには相場が揺れる」といった、プロが感じる漠然とした感覚を、数量化という手段で具体化するとどうなるのだろうか? |
目次 |
【目次】 1 相場とは何か 2 相場は科学できるか >> もっと見る
|
ジャンル |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。