著者名 | 児玉龍彦 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1997年06月 |
参考価格 | ¥5,280 |
頁数 | 230p |
ISBN | 978-4-06-153652-4 |
内容 |
【要旨情報】 臓器としての血管とその病態。たえず伸び、躍動し、さまざまな細胞に彩られ、詰まって死んでゆく血管。分子細胞レベルと臨床レベルの研究に裏打ちされたシステム臓器としての血管の壮大な姿をうきぼりにし、成人病・がん治療薬の開発に迫る。 |
目次 |
【目次】 第1章 血管の細胞の分子生物学 第2章 血管の基本的構造 >> もっと見る
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ジャンル | 医学 > 基礎医学 > 基礎医学3 > 遺伝・細胞工学・医科分子生物学 |
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