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著者名 |
石田寅夫 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2010年01月 |
参考価格 |
¥2,640 |
頁数 |
198p |
ISBN |
978-4-06-153870-2 |
内容 |
【要旨情報】 免疫の研究は、どのように発展し、何がどこまでわかったのか?ノーベル賞を受賞した人々の研究人生を振り返りながら、免疫学の全体像に迫る。
【出版社商品紹介】 免疫の研究は、どのように発展し、何がどこまでわかったのか。ノーベル賞を受賞した研究を初心者向けにわかりやすく紹介。免疫学の全
【出版社コメント】 ノーベル賞でたどる免疫学の入門書免疫の研究は、どのように発展し、何がどこまでわかったのか?ノーベル賞を受賞した研究を初心者向けにわかりやすく紹介し、研究成果にたどり着くまでの道のりを学ぶことで、免疫学の全体像が見えてくる●本書に登場する主なノーベル賞受賞者ベーリング、コッホ、メチニコフ、エールリッヒ、カレル、リシェ、ボルデ、エンダーズ、ポーター、エーデルマン、ヤロー、利根川進、スネル、ベナセラフ、ドーセ、ドハティ、ヘルシュコ、チェハノバ、メダワー、バーネット、イエルネ、ブラムバーグ、プルジナー、モンタニエ、バレシヌシ…… 目次序章 免疫のしくみに関する研究の潮流第1章 免疫学の誕生第2章 ワクチンの開発第3章 抗体の化学構造の解明第4章 遺伝子工学と細胞工学の応用―抗体の多様性の遺伝的原理の発見―第5章 組織適合抗原の発見第6章 臓器移植と骨髄移植第7章 細胞性免疫の特異性とそれに関与するユビキチン仲介のタンパク質分解の発見第8章 抗体産生理論の動向第9章 新しい感染症の病原体の発見終章 免疫研究の将来(現状と将来展望)
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目次 |
【目次】 序章 免疫のしくみに関する研究の潮流 第1章 免疫学の誕生
第2章 ワクチンの開発 第3章 抗体の化学構造の解明 第4章 遺伝子工学と細胞工学の応用―抗体の多様性の遺伝的原理の発見 第5章 組織適合抗原の発見 第6章 臓器移植と骨髄移植 第7章 細胞性免疫の特異性とそれに関与するユビキチン仲介のタンパク質分解の発見 第8章 抗体産生理論の動向 第9章 新しい感染症の病原体の発見 終章 免疫研究の将来(現状と将来展望)
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ジャンル |
理学書 > 生物 > 免疫学入門 > 免疫学入門
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