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著者名 |
養王田正文 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2010年03月 |
参考価格 |
¥3,300 |
頁数 |
165p |
ISBN |
978-4-06-153877-1 |
内容 |
【要旨情報】 最強の分子生物学ツールであるPCRの原理から操作手順までを、わかりやすく解説。RT‐PCR、リアルタイムPCR、マルチプレックスPCRに加えて、微生物・医療・法医学・考古学への応用も紹介。
【e-honおすすめコメント】 あなたの知識がより深まる! PCRの原理から操作手順までを、図や写真を交えながら解説。RT-PCRやリアルタイムPCRに加えて、法医学や考古学への応用も紹介。
【出版社商品紹介】 PCRの原理から操作手順までを、図や写真を交えながら解説。法医学や考古学への応用も紹介。
【出版社コメント】 アナタの知識がより深まる!成功の秘訣がココにある!最強の分子生物学ツールであるPCRの原理から操作手順までを、わかりやすく解説しています。RT-PCR、リアルタイムPCR、マルチプレックスPCRに加えて、微生物・医療・法医学・考古学への応用も紹介。私自身がPCRの奥深い技術を知り理解することを目的に、達人たちの智恵を借りることにした。今回お願いした共同執筆者は私の共同研究者であり、PCRを含めたさまざまな実験技術を独自に開発している実験の達人たちである。PCRの実験書は多数あるが、私の期待通り、本書には他の実験書とは異なる独自な内容や技術がふんだんに含まれている。ゆえに、初心者の学生だけでなく、ベテランの研究者にも読み応えのある本になっている。 (本書“まえがき”より抜粋)
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目次 |
【目次】 PCRの基本原理 DNAポリメラーゼ
PCRプライマーの設計と合成 PCR増幅DNAの精製方法 PCR増幅DNAのサブクローニング RT‐PCR リアルタイムPCR 塩基配列決定とPCR PCRを用いた遺伝子変異導入方法 PCRを用いた遺伝子変異、多型検出技術〔ほか〕
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ジャンル |
理学書 > 生物 > 分子生物学 > 分子生物学概論
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