著者名 | 後藤尚久 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2001年07月 |
参考価格 | ¥2,970 |
頁数 | 230p |
ISBN | 978-4-06-154525-0 |
内容 |
【要旨情報】 電磁気学や電気回路の豊富な具体例で、電気数学の基本的な考え方と手法が、みるみる身に付く。本書では、複素数、ベクトル解析、フーリェ級数とフーリェ変換、それに電気回路の解析によく利用される行列と行列式という、電気の分野で最も利用され基礎となる数学をとり上げた。その中でも基本となる定理や公式を、実際の現象に対する応用例を利用して重点的に説明した。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 電気数学の救世主―複素数(虚数とは 電気工学と複素数のアツイ関係 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 工学書 > 電気 > 電気工学 > 電気概論・用語・事典 |
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