著者名 | アレクシス・ド・トクヴィル |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1987年03月 |
参考価格 | ¥1,375 |
頁数 | 432p |
ISBN | 978-4-06-158778-6 |
内容 |
【要旨情報】 フランスの政治学者トクヴィルは、独立後のアメリカのデモクラシーの実態とその展望、本質を探るため、1831年から32年にかけてアメリカを旅し、政治制度や成文法律を吟味、通観し、また政治的社会の現状を描写した。特に「アメリカでアメリカ以上のものを見た」というトクヴィルは、アメリカ社会の変らないもの、即ちデモクラシーの本質とその限界を見抜いていた。今日の大衆社会論への道を拓いた必読の古典的名著。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 北アメリカの地形 第2章 出発点 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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