著者名 | 内村鑑三 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1988年03月 |
参考価格 | ¥619 |
頁数 | 190p |
ISBN | 978-4-06-158820-2 |
内容 |
【要旨情報】 「聖書之研究」の創刊や「求安録」「余は如何にして基督信徒となりし乎」等の著者として知られる内村鑑三は、偉大な宗教家・思想家であると同時に、日本有数の秀れた英学者・英文家であった。本書「外国語の研究」はその内村が、明治32年「東京独立雑誌」に8回にわたり外国語を学ぶ意義と実際を具体的に述べたものである。明治の青年達に説いた内村の教えは、我々が外国語を学ぶ際の指針として、今なおかわらぬ価値を持っている。 |
目次 |
【目次】 何故に大文学は出ざる乎 如何にして大文学を得ん乎 >> もっと見る
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ジャンル |
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