| 著者名 | アルフレッド・ロタ−ル・ヴェ−ゲナ− |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1990年01月 |
| 参考価格 | ￥1,210 |
| 頁数 | ４０３ｐ |
| ISBN | 978-4-06-158908-7 |
| 内容 |
【要旨情報】 １９１０年のある日、世界地図を眺めていたウエゲナーは、大西洋をはさんだ両大陸の海岸線がジグソーパズルのようにピタリと照応するのに気づいた。「大陸移動説」の着想が生まれた瞬間である。その後幾多の曲折を経て、「移動説」は現代地球科学の基礎理論として重要な地位を占めるに至った。本書はウエゲナーの原テキストを竹内博士が全訳し、各章ごとに詳細な補足・解説をほどこした“決定版”である。 |
| 目次 |
【目次】 第１章 歴史的背景 第２章 大陸移動説の本性及びそれと地質時代を通じての地球の表面地形の変化に関するこれまでの説明との関係 >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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