著者名 | ブル−ノ・タウト |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1991年12月 |
参考価格 | ¥968 |
頁数 | 208p |
ISBN | 978-4-06-159005-2 |
内容 |
【要旨情報】 ドイツの世界的建築家ブルーノ・タウトは、1933年に憧れの日本を訪れた。伊勢神宮や桂離宮など日本古来の建築にふれたタウトは、そこに日本美の極致を見た。簡素・単純・静閑・純粋―それらの絶妙な均斉を具現した桂離宮を絶賛、その対極として華美な日光東照宮を捉え、さらに仏像、能、歌舞伎などにも深い関心をよせた。日本文化の再評価に大きな影響を与えた。タウトの最初の日本印象記。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序説―何故に私はこの書を書くか 敦賀 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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