著者名 | 加藤楸邨 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1993年04月 |
参考価格 | ¥1,155 |
頁数 | 365p |
ISBN | 978-4-06-159070-0 |
内容 |
【要旨情報】 芭蕉の足跡を辿ってみたいという願いは、その第一は、自分の目でその山河を確かめてみたいということであり、その第二は、そこを辿りながら芭蕉の発想の在り方を歩きながら考えてみたいということであった…。世に俳人多しといえども、芭蕉を語ってその右に出る人はいないといわれる旅の俳人楸邨が生涯をかけて芭蕉の足跡をくまなく踏査し、その俳諧精神の源を探求した奥の細道紀行の白眉の書。 |
目次 |
【目次】 「おくのほそ道」旅程図 第1章 白河まで >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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