| 著者名 | 亀井俊介 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1994年02月 |
| 参考価格 | ￥1,004 |
| 頁数 | ３３２ｐ |
| ISBN | 978-4-06-159114-1 |
| 内容 |
【要旨情報】 個性豊かな比較文学の研究者達が、自らの研究テーマに即して西洋と日本の文学や思想、芸術が抱える諸問題に照明をあて、さらに和洋両文明の接触や衝突などを具体的に論考。また外国の比較文学者との対談、大胆な解釈による文献紹介を併せ収めるなどさまざまな視点から日本の比較文学のあり方を考察。意欲的なテーマと内容で比較文学の可能性を探り、その多彩で実りある発展の道をひらいた刮目の書。 |
| 目次 |
【目次】 比較文学の視野―ホイットマン的文学の系譜 影響と選択―サンタヤーナとエリオットのゲーテ観 >> もっと見る
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| ジャンル |
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