著者名 | 柄谷行人 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1995年06月 |
参考価格 | ¥1,100 |
頁数 | 292p |
ISBN | 978-4-06-159179-0 |
内容 |
【出版社コメント】 移動する思想家・柄谷行人が見た終焉とは?1989年にはさまざまな《終り》があった。昭和が終り戦後体制の終りがあった。大江健三郎や村上春樹らの読解を通して終焉の意味と無意味を明視した文芸評論集 |
目次 |
【目次】 第1部 固有名をめぐって(1970年=昭和45年―近代日本の言説空間 大江健三郎のアレゴリー―『万延元年のフットボール』 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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