著者名 | 清少納言 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2001年05月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 496p |
ISBN | 978-4-06-159403-6 |
内容 |
【要旨情報】 幼少の頃から和漢の深い教養を身につけ、鋭い感受性と機知、そして文才を育んだ清少納言。その才能は、後宮という環境と邂逅をとげたとき、日本文学史に残る名随筆として結実した。ひたすらに中宮定子を愛慕し、賛美をささげるその筆は、卓越した豊かさと鋭さとをもってさえわたる。『枕草子』書き下ろし全訳注第二巻。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 御かたがた、君達、上人など 中納言まゐり給ひて >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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