著者名 | ゲオルク・ヘンリック・フォン・ウリクト |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2000年07月 |
参考価格 | ¥1,320 |
頁数 | 354p |
ISBN | 978-4-06-159438-8 |
内容 |
【要旨情報】 概念の厳密さを求める努力は論理分析哲学を生んだ。アリストテレス、フレーゲ、ヴィトゲンシュタインは、言語や論理について、いかに考えてきたか。実存主義・新スコラ学・現象学・マルクス主義と並ぶ現代哲学の一大潮流であり、近代科学の発展と共に歩み、人類の未来へ確実な進路を見出す方法でもある論理分析哲学はどんな思想かを分かりやすく紹介する。 |
目次 |
【目次】 アリストテレスと公理的学問の理想 ライプニッツと計算法(Calculus)の思想 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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