| 著者名 | 秋月龍 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2003年05月 |
| 参考価格 | ￥1,441 |
| 頁数 | ３９２ｐ |
| ISBN | 978-4-06-159598-9 |
| 内容 |
【要旨情報】 明鏡止水、照顧脚下、松に問え菊に聴け、独坐大雄峰。禅者が自らの存在をその一句に賭けた禅語。それは幾百年にわたり、師から弟子へと伝えられ続けた禅の精髄である。詩境を心ゆくまで味わう雅趣豊かな句から、命がけの修行の果てに吐き出された血のにじむ句まで。一日一句、僧堂を訪わずして参禅できるよう配された、含蓄豊かな紙上公案・解説集。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 柳緑花紅―日本の禅者の機縁１ 照顧脚下―日本の禅者の機縁２ >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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