| 著者名 | ヨゼフ・クライナ− |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2003年12月 |
| 参考価格 | ￥990 |
| 頁数 | ２３６ｐ |
| ISBN | 978-4-06-159629-0 |
| 内容 |
【要旨情報】 江戸期から近代にかけて、江戸・東京を舞台に活躍したドイツ人は数多い。「八重洲」にその名を残すヤン・ヨーステン、帝都改造計画に参画したエンデとベックマン、帝国ホテル繁栄の礎を築いた支配人フライク兄弟…。日・独交流に献身し、わが国の発展にきわめて大きな役割をはたした彼らが、江戸・東京に残した軌跡を探索し、その事績を検証する。 |
| 目次 |
【目次】 八重洲とヤン・ヨーステン―開創期徳川幕府の外交観 大砲鋳造師ブラウンによる麻布試射―鎖国直後の日本をめぐる軍事 >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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